化粧水の種類│化粧水ナビ

化粧水の種類

一般的に化粧水と呼ばれるのは、洗顔したあとに使う、柔軟化粧水というもので、肌に水分を与え柔らかくします。日本人であれば多くの人が使っているアイテムですね。
最近は、その柔軟化粧水のほかに、様々な目的で使われる化粧水が出てきました。どんな化粧水があるのか、そしてそれらがどういう役割を果たすものなのかについて説明していきたいと思います。

ふきとり化粧水

洗顔でも取り除けない古い角質などを除去するために使われる化粧水のことです。
加齢と共に、新陳代謝も衰えてきて、ターンオーバーも乱れてきます。そのため、洗顔だけで古い角質までしっかり落とすということは難しくなってきます。古い角質などが肌に残ったままの状態が続くと、それがシミなどの原因になることもあるのです。それらをきちんと取り除くことで、そのあとに使う化粧水の浸透を高める効果もあります。

プレ化粧水

プレ化粧水とは、一般的な化粧水の前に使うもののことを言います。ふき取り化粧水やブースターなどとも呼ばれていて、ブランドなどによっても名称は様々なようです。
これらは、その後のアイテムの浸透を高めることを一番の目的として使われています。例えば、夏のエアコンや紫外線、冬の暖房や冷気などによって肌が乾燥している場合、肌表面が硬くなった状態になっているため、化粧水などで潤いを与えようとしても、なかなか浸透していかないのです。そういう時にプレ化粧水を取り入れると、潤い成分が浸透しやすい肌状態にしてくれるので、保湿効果も実感しやすくなると思います。

収れん化粧水

収れん化粧水とは、キメを整えたり、肌を引き締める効果のある化粧水のことをいいます。皮脂のバランスを整えたり、毛穴を引き締めてくれるので、脂っぽくて困るという人や毛穴の開きが気になるなどという人にオススメのものですね。
収れん化粧水は、化粧水や乳液やクリームなどをつけたあとに使うというのがポイント。お手入れの一番最後に使うと覚えておいてください。最後に使って引き締めることで、それまでに補った保湿成分をしっかり閉じ込めてくれますし、毛穴も引き締めてくれるというわけです。
ただ、収れん化粧水にはアルコールが多く含まれているものもありますから、肌が弱い人などは使う時に必ずパッチテストをするなどしてくださいね。そして乾燥肌の人は、顔全体に使うのではなく、気になる部分にだけ使うようにするほうがいいと思います。

美白化粧水

美白化粧水というのは、その名の通り、一般的な化粧水の保湿効果に加え、美白効果があると言われている化粧水のことです。ビタミンCやアルブチンなどの美白成分が配合されており、日焼け、シミ、ソバカスなどを防ぎます。美白化粧水のほとんどは医薬部外品に分類されます。

まとめ

日本人女性の8割が、毎日化粧水を使っているといわれています。
今は、化粧水と言ってもたくさん種類がありますね。
一般的な化粧水が浸透しずらいなと思う人や乾燥肌の人はふき取り化粧水などのプレ化粧水を、脂っぽい、毛穴の開きが気になるという人は収れん化粧水を、シミやそばかすが気になるという人は美白化粧水といった風に、それぞれのアイテムの目的を考え、自分の肌質、肌状態に合わせて選んで、今のケアに加えてみてください。

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